白い段ボールの中に下記のような包を見つけることが出来ると思います。
この包を溶いていただきますと、 135用と6c6cmが入っております。 このマスクはネガキャリアの下側ガラスの直下に スリップインさせる専用のスロットがございます。 その中に挿入します。 ネガキャリアを良く観察すると あ、ここだと、お分かりいただけると思います。 曲がりやすい薄いメタル製ですので 丁寧にお取り扱い下さいませ。 不思議な形の針金はヘッドのコードが 垂れてしまわないようにするガイドになっています。 この針金は立派にピアノ線を加工した頑丈なもので fotochatonでは中をコードくぐらせないで 麻ひもで簡単に縛ってお使いいただくことをお勧めしています。 その状態は上記の画像をご参照下さいませ。
by fotochaton
| 2012-11-07 08:33
| 代官山時代のfotochaton
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