カテゴリ:project( 12 )

20-03-2015

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湧き水に由来する土、自生する竹
築舎
松木憲司氏によるecurie fotochatonの土壁

(1)ベンガラ鉄を多く含む湧き水
(2)湧き水の少し下流にひろがる竹林
(3)春の陽気かメジロが頭上を飛ぶ
(4)Kenji Matsuki氏・動画準備中
(5)材料の青竹の長さを揃える
(6)竹割り/五分割・動画準備中
(7)*コマイを掻く・動画準備中
(8)棕櫚縄で縛られた竹小舞
(9)藻が生えるまで寝かせた土壁材
(10)土壁に混ぜる藁を切る
(11)寝かした土は足で踏み続けると驚くほど粘りはじめる。
(12)*土壁を塗り始める。

*この作業は少し参加させていただきました。


ecurie

by fotochaton | 2015-03-23 13:34 | project

写真展、鏡玉本草 'Angénieux avec Nikkor' 



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井上武彦写真展 
鏡玉本草 'Angénieux avec Nikkor'
2014年12月7日〜12月23日
於、ギャラリーコールピット。
展示は終了しています。



ある日、わたしは、懐かしいフィルムカメラCanon T-90をもって見晴らしの良い牧草地に向かいました。カメラには学生時代から使ってみたかったやや特殊なフィルムが入っています。数年前までは手に入りにくかったクラシカルなドイツのAGFAやADOXの系列のOrtho(オルソ)フィルムは尖鋭で微粒子であるけれども感度も低く赤色に感光しません。さて、日の出の前の一瞬や夕陽が地平線にかくれる黄昏になると人の目は不思議な働きをすると言います。人の目は赤に感じにくくなり青や緑を鮮やかに明るく感じるようになる刻限があるというのです。これは「プルキニェ」という生理的な視覚現象に由来するそうですこの視覚の妙は地球上のあらゆる薄暮の情景を眺める瞳の奥にそっとわずかにあらわれてるいるのでしょう。しかしそれは気に留めることがなければ直ぐに通り過ぎてしまう些細な瞳の奥のできことです。一日の始まりと終わりを彩る鴇色(ときいろ)や群青色(ぐんじょういろ)の縁取りのうつくしいさまに惹かれる人は多いのでないでしょうか。わたしはこの場所で陽が昇る手前の一瞬や陽が落ちる寸前に人間の目に訪れるという「薄暮の視力」をオルソフィルムとやや古い時代のレンズを組み合わせて白黒写真のプリントで再現しようとしました。今回の私の写真は35mm用一眼レフに二本の標準レンズ(1950年代のフランスアンジェニュー製f1.5と1960年代の日本工学製f2)で撮影しています。謎の巨岩「宇宙岩」で知られるいわき市三和町差塩の美しい牧草地の光景をバライタ印画紙(ADOX MC110)に大きくプリントしました。

わたくしのアーティストインレジデンシー活動のテーマの一つである「撮影レンズや引伸しレンズのもたらすわずかな画質の差異」をどなたにもわかりやすく味読していただけますようおよそ60x90cmほどの大きさで二本のレンズのイメージが添うように並べ展示されています。

いわき市三和町差塩にて、2014年
井上武彦


ecurie



cf/二枚一組のプリントの撮影およびプリントは下記のデータによるものです。
左側:
撮影レンズ:アンジェニュー(S21)50mm f1.5を絞り値f2
引伸しレンズ:アンジェニュー48mm f4を絞り値f4
右側:
撮影レンズ:ニッコールオートH50mm f2を絞り値f2
引伸しレンズ:エルニッコール50mm f2.8を絞り値f4。

uodate 08-08-2015、23:06

*プウルキイン(プルキニェ)の現象については宮沢賢治氏が詩集・春と修羅の「風景観察官」でも触れています。

by fotochaton | 2014-12-21 20:35 | project

Vintage Life Vol.2

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SOLD

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by fotochaton | 2013-04-04 15:06 | project

カメラマガジン no17

p112~113、『世界鏡玉負け抜き選手権30本勝負。』by fotochaton
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by fotochaton | 2012-08-22 12:06 | project

第一回目、fotochaton写真展終了しました。

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加納満氏の写真協力による第一回目のfotochaton写真展「潜像を見る」終了しました。
ご来場いただいた皆様と写真協力をいただきました加納満氏に心より御礼申し上げます。
画像は午後7時過ぎ、ライトを一つずつ消していきました。
皆様にはまたfotochatonでお会いできますよう!
by fotochaton | 2011-08-23 22:55 | project

加納満氏写真協力によるfotochaton写真展「潜像を見る」千秋楽

東京都渋谷区恵比寿西1.30.9パサージュ代官山A tel 03.6416.3465
13:00-19:00オープン。(水、木曜日休)道に迷ったらお電話を!
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ご来場いただいたたくさんの皆様ありがとうございます。
加納満氏写真協力によるfotochaton写真展「潜像を見る」、
じつは今日8/23が千秋楽です。

新宿高島屋さんで明日から開催の「第3回 新宿クラシックカメラ博」のお帰りに
加納満氏渾身のフォトグラフを反通過光式の写真展示でお楽しみください。

この展示はご来場いただいた方々に、
白黒写真の新しい視覚体験として評価をたくさんいただきました。

13:00から19:00までオープンしています。

山手線で新宿から恵比寿まで4駅です。
恵比寿駅から東京都渋谷区恵比寿西1-30-9まで徒歩7分から10分ほどです。

東横線の場合、代官山駅から徒歩5分です。

fotochatonは、広島鉄板焼きの「jaken」さんの代官山店と同じ建物です。

私の頭の中では千秋楽の太鼓がどんどんと鳴り響いております。
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この時点では照明のテスト点灯中。
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雨の日などは入り口の扉はクローズしている場合がありますが13:00から19:00までオープンしています。
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整備済みのズマール5cm、ヘクトール5cmもございます。
19世紀の真鍮鏡胴のレンズたちもございます。写真の作例もございます。
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フォコマートV35もございます。
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100年の伝統を誇るアグファロジナール系のフィルム現像液「R-09」300cc ¥2,100などもございます。50倍に希釈して使えます。各フィルムに対する現像タイムデータもあります。
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by fotochaton | 2011-08-22 23:51 | project

日本カメラ09-2011

日本カメラ09-2011でfotochatonをご紹介いただきました。

180ページにfotochatonのことがカラーページで出ています。
ありがとうございます。
by fotochaton | 2011-08-19 21:58 | project

「潜像を見る」その心は、、

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加納さんのプリントのきわめてファインです。
シャドウの純黒は緻密に焼き込まれていて
そう簡単にさらりと透けてみえません。
じーーーーーん、、、と重く透けて見えるのです。
そして反射光だけで見るとフェイドアウトするぎりぎりの
黒に近いグレイは、深いミネラルの風味に満ちています。
fotochatonはこの展示をはじめとして、
印画紙のシャドウ部や普段見えないハーフトーンに眠ってる
写真の「内臓」「無意識」というゾーンと
付き合いを始めたいと思っています。
by fotochaton | 2011-07-21 21:03 | project

半通過光写真展、加納満氏の写真協力による写真展です。

fotochatonが開店当初から企画していた半通過光式写真展です。
写真家、加納満氏の協力で開催することになりました。
どうか、7/22の13時までお待ちください。今週の金曜日から開催です。
画像はfotochaton 3階にて加納満氏(写真奥)と展示の調整中。
加納氏のファインプリントを反射光と通過光を交えて展示、販売もいたします。
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昨日夜は開催までの最後の準備をいたしました。
fotochatonの3Fにて。
7月22日の13:00から開催です。

加納満氏のご協力により写真の販売も行います。
この企画のために新たにプリントしてくださいました。

ファンなら誰でもが知る
氏のフォトグラフを代表するイメージも
今回のプリントの中に含まれています。

非常に美しいバライタゼラチンシルバープリントです。
プリントの一枚一枚が丁寧にアーカイバル処理されています。

第一週目のロット、ほぼすべてのプリントが貴重なForteの印画紙を使用しています。

プリントの数量はきわめて限られています。

詳細は今日、夜に、また、お伝えします。
by fotochaton | 2011-07-20 12:19 | project

カメラマガジン no.15


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by fotochaton | 2011-06-20 17:15 | project